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磐城北神谷の話

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 磐城北神谷の話(いわききたかべやのはなし)は、いわきの民俗学者・篤農家であった高木誠一の著書。発行は、財団法人日本常民文化研究所。発行年は1955年(昭和30年)12月10日。



内容

 本書は、高木が暮らしていた平北神谷の民俗誌である。高木が実際に体験したり、見聞きしたことが記されている。明治から昭和初期にかけてのいわきの農村の生活を知る上で、貴重な記録となっている。
 構成は、「第一部」、「第二部」、「補遺」の大きく3つに分かれる。第一部は「村の民俗」として、祭りや年中行事、人生儀礼、世間話、伝説が収められる。第二部は「民俗書簡集 附答」として、高木と交流のあった柳田國男や佐々木喜善などの民俗学者の書簡を収めている。「補遺」には、語彙、民謡、諺、挨拶言葉、謎々などの口承文芸が主に収められる。




磐城北神谷の話つながり

平北神谷 [高木誠一]? 天福寺 [白山神社]? 高野坂観音 [平水品]? 水品神社 苗取観音 [磐城民俗研究会]?