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水品神社

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last edited 1 year ago by Iwakipedia_hanme

 水品神社(みずしなじんじゃ)は、平水品にある神社。苗取山三宝荒神宮ともいう。境内に八坂神社、磐城三十三観音の苗取観音堂がある。明治以前は、三宝荒神宮と称したが、1873年(明治6年)に水品神社に改めた。



由緒

 永仁の頃、4月下旬に雹が降り、苗が傷み、農民が苦しんでいた。ある時、苗取山から不思議な光が見え、村人が行ってみると苗が山のようにあった。郡主は巫女を派遣し、神慮を伺わせると、三宝荒神が出て、この苗を田に植えよとのお告げ があった。村人は、その苗を植え付けたが、6月下旬より大旱魃となった。そこで、村人たちが、苗取山に登り、雨乞いを行ったところ、三方から雨雲が起こり、たちまち雨が降ってきた。そのおかげで、その年は豊作となり、郡主は、社を建て、三宝荒神を祭ったものという。ここから山名を苗取と名づけ、また、三方から雨雲が来て、村の3つの口から水が入り込んだことから、村名を水品と名づけたという。



祭り

 周辺の農村部では、苗取観音で出す牛王宝印札を苗代に立て、水口祭りを行っていた。
 1月14日に祭りがあり、平水品の氏子が、夜に集まり、社殿を回る。もとは、裸で回ったものという。



水品神社つながり

[平水品]? 苗取観音 磐城北神谷の話