Personal tools
You are here: Home もくじ 21世紀の森公園

21世紀の森公園

Document Actions
last edited 10 months ago by Iwakipedia_hanme

21世紀の森公園

21世紀の森公園

 21世紀の森公園(にじゅういっせいきのもりこうえん)は、湯本町上浅貝にある総合公園。野球場や球技場などのスポーツ施設がある。園内の駐車場の多さや、バイパスなど主要道路とのアクセスの良さもあり、公園全体を利用したイベントや大会利用が多い。 また、日常的にペットの散歩やウォーキングがする市民の姿がみられ、わざわざ自家用車でくる来園者も少なくない。園内にはキロ数別のトリムコースも設けられており、平日の夕方には帰宅前の一汗を楽しむ市民の姿が多くみられる。

 いわき市の21世紀の森構想において、各種スポーツ、レクリエーションを展開するための機能を担う総合公園として、1989年より工事が始まり、1995年度には、いわきグリーンスタジアム、いわきグリーンフィールドがオープンし、上荒川公園と並んで市内スポーツ施設の中枢を担っている。



公園概要

 21世紀の森公園は、幾つかの正確のゾーンに分かれている。スポーツゾーンは、グリーンスタジアム、グリーンフィールドなどがあり、スポーツをメインにしたゾーン。コミュニティ広場ゾーンは、各種のイベントを行うことができる市民の交流を図るゾーン。ほかに、計画中ではあるが、市民が森の自然に親しめる自然冒険ゾーン、センターゾーンがある。

 運動公園のイメージが強い公園となっているが、いわき市による同公園第2期工事の展開により、コミュニティ広場ゾーンの整備完了が間近となっている。同ゾーンには、現在では遠足の名所として定着しつつある、子供向け大型遊具がある「わんぱく広場」や、全面人工芝の多目的コート(通称テニスコート)、そのほか芝生広場が整備され、野球場などがあるスポーツゾーンとは違う表情を併せもつ公園となっている。

 その代表が毎年10月に開催していた市内最大イベント 「"わくわく"いわき(主催:"わくわく"いわき実行委員会)」だが、平成18年度の開催10周年を最後に事業が一旦休止となっている。今後も"わくわく"いわき以外にも同公園を利用した幅広い利用が期待されている。

 自然冒険ゾーンは、同公園第3期工事のエリアで、自然林を活かし、最小限の施設整備により自然に触れ親しむエリアとして整備計画されている。今後の整備予定は未定となっているが、非営利法人いわきの森に親しむ会の活動により散策路が整備され、四季折々に森の表情が楽しめるものとなっている。また、この散策路を利用した「樹木ウォッチングマップ」(製作:同会 発行:いわき市)も発行されており、市内各所で配布されている。

 花の谷は、スポーツゾーンとコミュニティ広場ゾーンをつなぐ園路。春には菜の花、秋にはコスモスなど、四季を通じて様々な花が一面に咲き誇り、アマチュアカメラマンの姿もみられ、テレビ局の時事ニュースにもしばしば登場している。また、一部の花壇整備は、市内の障がい福祉施設の方々が愛情を込めて育ており、市民との交流が微笑ましい。



広域避難場所

 同公園は広域避難場所に指定されており、地震や津波などの災害が発生した際に、市民の安全を守るための避難所として利用される。公園は、災害時における避難地や避難路などとして機能し、我々の生命・財産を守ってくれる大切な役割を果たしている。
同公園は地震の二次災害などで広範囲にわたる火災が発生した場合など、地域全体が危険になったときに避難する場所として指定されている。このため、コミュニティ広場ゾーンには備蓄倉庫が設置されている。
 このほか、21世紀の森公園内には、万が一、災害が発生した場合に備え、地震などの災害時に飲み物を無料で供給する自動販売機「災害救援ベンダー(災害停電時飲料提供型自動販売機)」が設置されており、災害や緊急事態の発生で停電になった場合でも、管理者の操作により非常用電源より必要な電力を供給し、庫内の商品を搬出する機能を備えている。



21世紀の森公園つながり

いわきグリーンスタジアム いわきグリーンフィールド いわきの森に親しむ会 “わくわく”いわき



21世紀の森公園 http://www.iwakicity-park.or.jp/centurypark/